こんにちは。
マンション営業 古谷です。
先日、仙台に住む友人と電話で話す機会がありました。
ちょうどその日が3月11日だったこともあり、話題は震災当日の状況へと移りました。
改めて友人の話を聞く中で、東日本大震災がどのような災害だったのかを深く知る機会となりました。
これをきっかけに、地震という決して消えることのない自然災害に対して建築が今できることについて考え発信をしようと思いペンを取りました。
何回かに分けての掲載とさせていただきますが、最後までお読みいただければ幸いです。
東日本大震災から13度目の3月11日を迎えた。
当時、神奈川県の高校に通っていた私はとんでもない揺れを下校時のバス停で迎えたことを今でも鮮明に覚えている。
揺れ始めてから数秒で近くにあった看板が音を立てて揺れていた。
周囲には高い建物はなく、立っていられないほどではない揺れであったが、周囲の人々は身の危険を感じ、しゃがんで揺れが収まるのを待った。
揺れが収まってから来たバスに乗り、その中で流れるラジオで震源地が東北地方であることをしり、私たちがいた神奈川が震源地でなかったことに驚いた。
それほどまでに大きな地震だったのだ。
また、その地震の中で津波による危険があるのですぐに退避をするようにとアナウンサーが情報の発信をしていた。
当時の私はどんなに大きな地震であっても、津波はこない。
と、その響きにSFじみたニュアンスを感じていた。